市原高滝湖マラソン [マラソン]
2013年1月12日、市原高滝湖マラソンの10kmのレースに参加した。昨年にひきつづき今回は2回目になる。この大会は毎年1月の第2土曜日が大会にあてられているようだ。ということは正月休みに千葉の実家に帰省し、休みが終わって自宅に戻り、その週末にまた千葉に帰省するというあわただしいことをやらなければならない。どうせなら正月休みの間に開催してくれないかな、なんて思ったりする。
2回目だからコースは慣れたものである。今年のタイムは60分44秒。ちなみに一緒に出た姉は56分。相変わらず姉の方が元気である。
健康のために走っているのだから、あまりタイムを気にするつもりもないのだが、ひとつ大事なことを忘れていた。3月に三浦のハーフに出る。これの制限時間は2時間20分である。昨年のタイムは2時間14分、けっこうギリギリだった。
ハーフの時間制限を考えると、10㎞で60分というのはちょっと遅い。なぜなら、ずっとこのペースで走れないからである。後半に疲労して遅くなることを考慮しないといけない。これから3月に向けてちょっと短縮しておかないとまずい。体のリズムが時速10キロに固定されて慣れてしまうと、それより速く走るのは難しい。
***
レースが終わったあと、姉の家で、なんと甥(大学3年、就職活動中)が足をマッサージしてくれた。えらい気持ちがいい。どこでこんな技を覚えたのかと聞くと、腰を痛めて整骨院に通っているときに覚えたのだという。前の記事で書いた姪の件といい、今回の甥の件といい、大人になったものだ。(そりゃこっちだって年をとるわな)
下は、記録証。
2回目だからコースは慣れたものである。今年のタイムは60分44秒。ちなみに一緒に出た姉は56分。相変わらず姉の方が元気である。
健康のために走っているのだから、あまりタイムを気にするつもりもないのだが、ひとつ大事なことを忘れていた。3月に三浦のハーフに出る。これの制限時間は2時間20分である。昨年のタイムは2時間14分、けっこうギリギリだった。
ハーフの時間制限を考えると、10㎞で60分というのはちょっと遅い。なぜなら、ずっとこのペースで走れないからである。後半に疲労して遅くなることを考慮しないといけない。これから3月に向けてちょっと短縮しておかないとまずい。体のリズムが時速10キロに固定されて慣れてしまうと、それより速く走るのは難しい。
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レースが終わったあと、姉の家で、なんと甥(大学3年、就職活動中)が足をマッサージしてくれた。えらい気持ちがいい。どこでこんな技を覚えたのかと聞くと、腰を痛めて整骨院に通っているときに覚えたのだという。前の記事で書いた姪の件といい、今回の甥の件といい、大人になったものだ。(そりゃこっちだって年をとるわな)
下は、記録証。
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