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尿管結石 出た~~ [生活と健康]

 怪我と尿管結石のせいで、模型製作の意欲がいまいちの日々。今日はすごい台風でございますねえ。さて、読者のみなさま、大変ご心配おかけしました。結石が出ました。続報でございます。

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 お医者さんから言われていた、造影剤による撮影が8月30日にあった。その日の朝、膀胱のあたりがきゅ~~んと痛んだ。「やべえ、再発か!!」と一瞬あせった。でも、その痛みはすぐに消えてしまった。そのあと、おしっこをしたら、なにやら、尿道のあたりにちくちく感が・・・。さては、結石ちゃんのお出ましかな、と思った。

 ちくちく感は、だんだんと「先端」の方に移動してくる。次のおしっこのときに、この日のためにかねてから用意しておいた紙コップを使って尿を受け止めてみた。そしたら・・・・ ぽろっ。何かが出た。おお~~~。結石ちゃんだ。コップの中の余計な尿をこぼし、でてきたものを水でよ~く洗って、ハンカチの上においてみた。そして、いつもプラモで使っているマクロレンズで撮影してみた。


 すごいもんだねえ。結晶があっちこっちの方向に成長して、形状は、さながら「開いた松ぼっくり」。ガラスのかけらのようにキラキラと輝いている。こんな形のものが尿管の中を移動していたら、それは途中でひっかかることもあろうさ。ひっかかるとは刺さるってことだ。想像しただけで「痛~~い」。

 サイズは長手方向で約4mm。経験者の話では1cmくらいの人もいるそうで、僕のは小さい方のようだ。それでも気絶するくらい痛いんだから、1cmの人、お気の毒様です。そうなったら、やっぱし破砕しかないんだろうね。

 お昼からお医者さんに行き、造影剤による撮影をした。レントゲン室で、点滴で造影剤を注入し、5分、10分、15分後に撮影。その後、排尿して撮影。この検査は、尿路の「通り」具合を見る検査なのだそうで、結果は「通り」良好とのことだった。排出された結石ちゃんをお医者さんに提出した。分析してくれるそうだ。なお、再発に関しては、個人差が非常にあり、1週間で再発する人もいれば、10年で再発する人もいるのだそうだ。僕の場合は、とりあえず、3ヶ月後に再検査をすることになった。

 そんなわけで、まずは一安心。あとはちょっと食生活を改善しなきゃなあ。


尿管結石 [生活と健康]

 ツイてないときってのは、あくまでもツイてない。怪我に加えて病気になってしまった。その名も「尿管結石」。すぐに命にかかわるような深刻なものではないが、周囲に意外と経験者がいる。同年代の読者のみなさんの参考になるかもしれないので、経験をお話ししたいと思う。

 8月27日(月)の早朝5時頃、腹痛で目を覚ました。下腹部の右側に、いままで経験したことのないような痛みを感じた。「何なんだ、この痛みは。もしかして、これが急性盲腸炎ってやつか」

 大便を催したときに、下腹部に痛みを感じることはよくあるが、それとは違うような気がする。でも、朝であり、たまたま便意があったので、とりあえずトイレに行った。でも排便した後も痛みは治まらない。どんな痛みかというと、「ぎりぎりと絞られるような」痛み。便座に腰掛けて膝に肘をついた姿勢でうずくまり、考えごとをした。

 「もしも急性盲腸だったら、すぐに救急車を呼ばなきゃ。今、朝の五時だ。もう少し時間がたつとマンションの住人が起き始める。晒し者になりたくない。それに道路も混み始めるし・・・」などと考えているうちに、思考が止まって何も考えられなくなった。「あれ、おかしい。何も考えられない」 今思うと、言語で思考できなくなったのだと思う。これが気を失って崩れ落ちた瞬間だった。気がついたら顔が床についていた。

 僕は一人暮らしなので、トイレに入るときの扉のロックはどうでもよい習慣になっていて、このときも、半開きだった。顔をつけていた場所はトイレから少しでたところの廊下だった。扉に鍵をかけていたら、もっと窮屈な姿勢になっていただろうな。

 気を失っていた時間は長くても3分くらいだったと思う。もう、間違いない。脳貧血で気を失うなんて久しぶりだ。普通じゃない。絶対盲腸だ。大急ぎでお尻を拭き、すぐに手術されてもいいようにTシャツと短パンの軽装に着替えた。そして119番に電話。5分くらいで、遠くからピーポーピーポーという音が聞こえ、脇の道路に止まった。頼もしいレスキュー隊が3人、部屋の前まで来てくれた。1階のエントランスまでは、うずくまりながらなんとか歩いた。その後は担架に乗せられて、すぐ近くの病院に搬送された。病院についたのは5時45分くらいだった。

 当直のお医者さんが、ひとまずベッドに寝かせてくれた。そして、「もしかしたら尿管結石かも知れない。血尿が出なかった?」と聞かれた。しまったあ。気絶していてそれどころじゃなかった。そしてコップを渡されて採尿。それから、ためしに背中の、腎臓の辺りをこぶしで軽く叩いた。すると、左側はなんともないのに、右側を叩いたとき、電気ショックに感電したようなビクッとくる痛みを感じた。お医者さんは一言、「ああ、やっぱりね」。その後ベッドに寝かされて、点滴を打ってもらった。これで大分楽になり、しばらく眠った。

 目を覚ましたとき、出勤時間になっていたので、看護師さんを呼んで、ここで携帯を使っていいかどうか聞いてみた。今は機械を使っていないので大丈夫です、というので、上司に電話して、かくかくしかじかで、今日は休むと連絡した。

 9時になって一般の泌尿器科の外来で診察をうけた。レントゲンと超音波で調べたが、結石は発見できず。しかし、尿の中に、尿管結石の成分であるシュウ酸カルシウムと、赤血球が多めに検出されたこと、それから背中を叩いたときのビクッとする反応から、「右尿管結石」と診断された。結石については、金曜日に再度、造影剤を使ってレントゲン撮影し、場所を特定すると言われた。

 尿管結石というのは1ヶ月以内に自然に排出されるケースが80%なのだそうで、僕の場合、写真で発見できないし、痛みも引いていることから、まずは自然排出を待つことにした。それから万一、痛みが再発したときのために、座薬を処方された。なお、事態が深刻な場合は、外から衝撃波で破砕するとか、尿道からファイバーを挿入して取るなどするそうな。

 それからちょっと無茶なことを言われた。水分をたくさんとって、尿をたくさん出すことが大切だが、もしも結石が出たら、成分を調べるから、できたらそれを持って来くるように、だって。ということは、毎回おしっこするたびに、紙コップの中にしなきゃいけね~じゃね~か~。それはちょっと勘弁してよ。

 ということで、このたびの経験から得た知識。腹痛だからと言って盲腸とは限らない。感じた腹痛は、結石が詰まったときのもので、腎臓の痛みは尿が堰き止められて腎臓がぱんぱんに張ってしまうことで起こる症状なのだそうだ。お医者さんてすごいね。読者のみなさんも、強烈な腹痛を感じたら、ためしに背中の腎臓あたりをとんとんと叩いてみよう。ビクッと反応したら、それは腎臓が張っている証拠。尿管結石の疑いが濃厚だ。

 それにしても一時に、二か所もお医者さんにかかるなんて、いままでの人生で初めてだ。どっかで御祓いでも受けて来ようかな。


怪我をしてしまった! 其の弐 [生活と健康]

 金曜日にした怪我の続報。土曜日にまた消毒に来なさいとお医者さんに言われたことを忠実に守り、土曜日のお昼ごろに、行ってみた。お医者さんのやったことと言ったら、ガーゼにアルコールを染み込ませて表面を拭っただけ。まあ、要するに様子見なのだろう。でも、包帯をとって、まじまじと傷口をみたら、う~~ん。たしかに複雑な切り口だ。ブログで公開してみたいが、こういう不気味な画像は公序良俗に反すると思うので、やめておく。ともかく、こりゃ9針縫いたくなる気持ちも良くわかろうというもの。包帯をほどいてみて、すごく楽になった。ずっと血流が止まって、痺れたようになっていたから。でも、すぐにまたぐるぐる巻きにされてしまったが。

 金曜日も土曜日もお風呂に入れなかった。いくら風呂嫌いでも、この暑い時期に二日間風呂に入らないなんて、そりゃあ普通ではない。僕は風呂嫌いだが、単に面倒だから嫌いなわけで、不潔にしていて平気なわけではないのだ。さあ、どうやって入浴しよう。つまりどうやって傷口を保護しよう。プラモデルに使うマスキングゾルを傷口に塗ってみようか、なんていう馬鹿げた考えが一瞬脳裏をかすめた。でも、お医者さんに怒られるに決まってるので、やめた。結局コンビニのレジ袋を手にかぶせ、テープで手首をぐるぐる巻きにして、即興の「手袋」を作り、これでシャワーを浴びることにした。

 面白いもので、人間、どこか一箇所が使えなくなると、その部分がそれまでしていた役割にようやく気づかされるものだ。たとえば風呂場で、どの動作のときに、どっちの手を使っているか、なんて、普段考えることはほとんどない。でも、このたびは・・・。まず、自分は右手でシャワーの柄を持ってるんだ、ということ。石鹸を垢すりになすりつけるのは、右手だということ。シェービングジェルのチューブを絞るのは右手で、左手の指で液を受け、そのまま顔に塗り、右手で髭剃りをもって髭を剃るんだということ。本当にどうでもいいことばかりなんだけど、そういうことを意識せざるを得ない。

 今日は休日出勤だった。シャワーを浴びてから出勤した。ずっと痺れたような感覚があり、包帯があると、なおさら痺れの感覚が増すので、包帯は、もう取ってしまった。今日は傷口を露出させたまま仕事をしていた。傷口が露出してると、結構不気味だ。なにしろ、縫合した糸が残っていて、その糸が黒い色をしていて、しかも9箇所もあるものだから、掌に毛が生えたように見えるのだ。ぎゃ~~気持ちわり~~。今日は一人で仕事してたからよかったが、明日は傷口は覆って行かなきゃな。


怪我をしてしまった! [生活と健康]

 今日、仕事中にちょっとした事件があった。怪我をしてしまったのだ。

 午後、実験室で試験サンプルの配線をいじるため椅子に座ろうとした。そしたらその椅子の位置が、予想よりもちょっと後ろにあって、尻もちをついてしまった。ここまではよくあることだ。でもそのあとがいけなかった。右手をついたところに尖ったものがあったのだ。

 「痛い!!」と思って、一瞬息が止まった。そして、手を見たらすごい出血。小指の付け根の掌がざっくりと裂け、血が床に、だらだらだら、ぽたぽたぽたぽた・・・っとこぼれ落ちた。でも、痛くて動けない。痛みをこらえているうちにも血がどんどん出てくる。

 一緒に仕事をしていた後輩のS君が、急いで隣の実験室からベンコット(知る人ぞ知る実験室用の無塵ガーゼ)を持ってきてくれた。とりあえずそれで止血をし、敷地の中にある健康管理室まで歩いていった。こぼれた血の掃除はS君がしてくれた。

 健康管理室で、常駐の看護師さんに傷口を見せた。そして、これは縫った方がよさそうだ、と言うことになり、タクシーで、藤沢駅近くのある診療所まで連れて行ってくれた。

 傷口を見たお医者さんは、あっという間に局所麻酔の注射をし、あっという間に傷口を9針縫いあげた。傷のサイズの割りに縫い数が多かったのは、傷の形が複雑だったことによる。麻酔の注射も縫合も、飛び上がるほど痛かった。(まさか麻酔が効く前に縫ったんじゃないだろうな) そのあと破傷風の予防注射をし、痛み止めと化膿止めを処方された。怪我をしてからここまでわずかに1時間。あっという間の処置だった。この速さには、ちょっと感動した。

 会社に戻ってから、工場長立会いで現場検証。何しろ労働災害ってのは、個人の問題では済まされないのだ。でも認定されれば治療費の個人負担はない。

 右手の小指の付け根を怪我して気づいたこと。ペンを持って文字を書くことはなんとかできるが、箸が持てない。当分の間、スプーンで食事することになりそうだ。それからキーボードの「P」とリターンキーが打てない。これは結構不便なものだ。リターンキーが打てなくて不便なのは当然としても「P」のキーをこんなに使うものとは思わなかった。上に書いた、「サンプル」「ぽたぽたぽた・・・」「ペン」「スプーン」「パソコン」、大和言葉に「P」を使う言葉は少ないが、擬音語や外来語には結構あるものだ。


胃カメラ [生活と健康]

 このブログをご覧のみなさんは、すでにご存知のことと思うけれども、昨年の12月の出張以来、極度の緊張(もちろん仕事のせいだ)から、精神的に参ってしまい、何もやる気が起らない状態が続いた。
 先週から、急に食欲が減退し、一週間で体重が2kgも落ち、会社の帰りに息苦しくなったりするようになったので、さすがに気味が悪くなり、会社の診療所に相談に行った。看護師さんの言うことには、「おそらく仕事のストレスが原因だとは思うけれども、万が一本当に病気だといけないので、一度病院で診てもらった方がいい」とのコメントをいただいた。

 紹介してもらったクリニックで、お医者さんに事情を話すと、「内視鏡で覗いてみましょう」と言われた。内視鏡とは、言うまでもなくいわゆる胃カメラのことである。10年前、ある総合病院で胃カメラの検査をしたとき、えらく苦しんだ思い出があるので、嫌な予感がしたが、最近では細いファイバーが開発され、しかも安定剤で、半ば麻酔状態にして検査するので、ずいぶん楽になっているとのこと。その日は、検査用の尿と血液のサンプリングで終わった。

 予約した2月2日、予定時刻にそのクリニックに行った。まず、超音波による検査。妊婦さんのおなかに何かをあてて、胎児の様子を見るようなやつ。「別段異常は見当たりません」

 次に胃カメラ。口の中に喉をしびれさせる麻酔薬を含んで約5分。口の中がしびれたところで、今度は、胃の動きを止める注射をした。いよいよ、「まな板の上の鯉」。安定剤を注射され、、ちょっと眠くなってきたなあ、と思ったら、口の中にカパッとマウスピースのようなものを差し込まれ、お医者さんは、ファイバーをおもむろに口に突っ込んだ。一瞬、うえっとなったが、その後のことはほとんど覚えていない。しばらくすると、「終わりましたよ」と言う。しばらく気絶していたような気がした。「もう終わったんですか?」と聞いてしまったくらい。そのあと眠気を覚ますために、しばらく眠った。

 眠りから覚め、結果を聞いたところ、お医者さんから意外なことを言われた。
「十二指腸潰瘍の跡がありますね」
「跡ですか」
「そう、跡です。もう治ってます。以前この病気でお医者さんにかかったことがありますか」
「いいえ、ありません」
 全く記憶がない。しかし、もしも、そうなっていた時期があるとすると、昨年の12月から今年の1月の、精神的にどん底だった頃だと思った。この頃くらいしか、胃やらその他をわずらうほど、不調になった覚えがない。

 いずれにせよ、病気ではないことがわかり、一安心した。それにしても・・・。10年前に胃カメラを飲んだときは、嘔吐感にものすごく苦しみ、「こんなのは二度と御免だ」と思ったものだ。しかし、今回は、寝ている間に終わってしまった。胃のレントゲン写真を撮るときに、バリウムを飲んでぐるぐる回されて苦しい思いをするよりも、直接診てもらった方がよほど確実だし、しかも楽だ。医療技術の進歩ってすごいものだなあ、と思った。


朝ごはん問題 [生活と健康]

 先日、朝ごはんをふいに食べたくなり、吉野家に寄った。納豆定食を頼んでみた。出てきたのは、ご飯、味噌汁、生たまご、納豆、味付け海苔、漬物。いわゆる定番の朝ごはんである。ホテルの朝ごはんでもよくあるパターン。ホテルでは、アジの開きかシャケがついてることが多いかな。さて、このパターンの朝ごはんで、いつも問題を感じていることがあった。

 問題は、生たまごをご飯にかけて食べると、もうそれだけで、ごはんが無くなってしまうということである。そうすると、納豆と、味付け海苔をそのまま食べなければならない。納豆をかけても同じで、それだけでごはんが無くなってしまい、生たまごを丸飲みする羽目になる。生たまごの丸飲みは美味しくないからやりたくない。味付け海苔と漬物で海苔巻きを作っても同様の問題が起こる。

 つまり、おかずとご飯の量のバランスが悪いと思うのだ。焼き魚だったらそのまま食べられる。漬物もそのまま食べられる。しかし、納豆と生たまごは、ご飯を必要とするのだ。その「ごはんを必要とするおかず」の量が多すぎるのである。

 しかし、このパターンが定番になっているということは、他の人は、この問題をなんとかクリアしているのだろうか。誰か、どう対処してるのか教えてくれないかな。「くだらね~~」と言わず、よろしくお願いします。(朝ごはんを食べ慣れないもので)

 ちなみに会社の後輩に、この話をしたところ、同じ問題を感じてることがわかった。解決策として
・生たまごを残す(もったいない)
・生たまごと納豆を混ぜる(あまり混ぜるとゲロみたいだ)
という、あんまりよろしくないものしか出なかった。





トリグリセライドって何だよ [生活と健康]

 3月の健康診断の結果がでた。「医師の診断等」というところに、「トリグリセライド高めです。注意してください」と書いてある。解説によるとトリグリセライドとは中性脂肪のことだそうで、「血液中の脂質が多すぎると動脈硬化がおこり、心疾患や脳血管障害の原因となります」と書いてあった。
 やばっ。会社に入ってから、健康診断で医師の所見が出たのは初めてである。今まで、何にも問題ない健康体が自慢だった。それが今回、とうとう出てしまった。

 管理栄養士の友人(音楽仲間)に相談してみた。「トリグリセライド高めって出た。食事どうすればいい?」と聞くと、「中性脂肪が高いんですね。伺えるのは食生活で夕食過多、飲酒が多いこと、食内容は肉に比べ魚脂をたべてない、豆が少ないとかないですか? 運動不足も表す検査値です」と言われた。すごい。全部心当たりがある。さすが病院で患者の献立を考えてるだけのことはある。

夕食過多・・・腹いっぱい食べて寝ることが多い。
飲酒・・・最近は晩酌の回数が増えた。トリスウイスキーをラッパ飲みするのに凝っている。
肉に比べて魚脂をたべてない・・・子供の頃から魚はほとんど食べない。肉が大好き。
豆が少ない・・・確かに豆はあんまり食べてない。豆腐も食べてない。納豆も食べてない。
運動不足・・・確かに運動はほとんどしてない。

 脂質が多いと結局、血行が悪くなって肩こりの原因にもなったりするのだろう。道理で最近、肩が凝り易いと思ってた。自分の体調と、健康診断のデータが一致してるのは、実に説得力がある。いよいよ健康に気をつけないといけない年齢になったようだ。


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